シリーズ:浮力-4

あざっす

ドふらっと。。。 日本海は最高だったそうな・・・

行きたいが・・ 

昨晩、飲みながらNaOとCADってたので、行けるわきゃない 笑

つーことで、アルコール出しの為、7kmのランニング・・

ひさしぶーーりで・・膝痛 笑

なーーーんも練習してねーと・・衰えるのは早いっすわ

強引に、話を浮力に戻す

昨日、海水の中にある体の重さで終わったと思う (昨日の記事を見ておくれ)

さて

アルキメデスの原理ってものを若い時に学習したと思う・・してるはず 笑

これを基に考えてみる

海水の比重・・・1.023kg/m^3

アスリート系のカラダ比重・・・1.06kg/m^3 (赤み筋肉)

かなり簡単に言うと・・・この比重の差が海の中で浮くかぁ浮かないかぁにつながる

ミルフィーユおっさん系のカラダ比重は・・・0.92kg/m^3 (脂筋肉)

海水の比重に対し・・0.103=1.023-0.92 体の方が軽いので浮く現象が現れるわけね

赤み系はその逆なわけ

つーことで、

おもしれーサイトみつけたのでやってみる

http://www.geocities.jp/meisoukairo/asobi/omosa.html

体重は・・海に浸かっている体の重さを入力 (おれは、47.1kg)

人物の比重は・・・赤み筋肉系の1.06

水の密度は・・・海水の1.023

空気の密度は・・1.023 水中なので

で・・ポチっと計算

質量が47.1kgの場合、海水中に浸かっているカラダは2.666kgと計算される

脂筋肉系の場合では・・人物の比重に0.92を使う・・・

結果 -4.1kgと計算され、ミルフィーユ脂筋肉系はたいへんよく浮く計算結果が導ける 笑

おもしれーだろ

てなわけで

赤み筋肉系のおれの場合で言うと・・ 笑

サーフボードにまたがっている時の重さは・・

25.6kg=22.9+2.7 の体の重さがのっかている計算結果が導けるわけね

いうことは・・・

25.6kgを浮かせるボードが今のおれが調子いいって言ってるボードなんですね

わかったかな

では

今日の授業は終わりとしよう 笑

じゃ

ばーい

 

 

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