国立科学博物館

うっす

今日はなぁココだよココ!

いっぺん来てみたかった”国立科学博物館”

そん中でこんなの見つけた

”要注意外来生物”

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普通にきれいな蝶にしか見えないが・・・ 何が要注意なんやろか・・

気になる・・ 笑  めっちゃ気になるわ~

次回来る時までに説明文加えてほしいなぁ~

もし関係者の方がこのクソBlog見てたら、お客様の意見として耳を傾けてくださいませ 笑

まー なかなか面白いのでまた来てみようと思いまする

特にこれには来たいですね~

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どんな昆虫が見れるか・・超期待!

興味ある方お勧めっすよ~

 

 

Comments

要注意とは、これら昆虫たちは外来生物であるからであーる。海外の生物の放置によって日本古来の生態が崩れている。海外の昆虫や動植物が日本古来の動植物と混じり合うことによって、日本古来の種が滅亡することになる。
千葉県のニホンザルと台湾ザルが交雑してしまっていることや、伊豆諸島の日本リスと台湾リスの交雑が実例である。
写真の昆虫は全て海外から持ち込まれたもので、本来日本には生息しない昆虫類である。これらの昆虫たちが日本の自然界に放置されると環境に耐えるようになった海外からの種たちは日本古来の種と交雑し、遺伝子の全く違った種が生まれ生態変化に繋がってしまうからであーる。

2017年3月8日 7:56 AM | キンタ豆八

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